麻布セントラルポイント | JIA千葉
麻布セントラルポイント
建築文化1984 4月号所載

■建築家:河原 泰  ■株式会社河原泰建築研究室

港区麻布の最も標高の高い所、仙台坂上の6差路の角地に建っている。
レストラン、事務所、住居の複合ビルであるが、先鋭的な外観からデザイン志向の強い方々が入居しておられる。
写真は最上階、東京タワーを正面に見る解放的なゲストルームで、かつては、直接私に設計依頼をされた島田勇生氏のセカンドハウスでもあった。両側道に高低差のある三角形の敷地に、二階建ての駐車場を作り、三角形の階段シャフトを嵌め込んだ独特なプランが、印象的な外観を生み出した。第一回のコルネット賞を受賞し、私の次の飛躍につながる作品となった。当時の設計グループの熱気は未だに忘れ難い。地区のランドマークとしても未だに存在感は失われていない。

所在地

東京都港区南麻布3−3−1

構造

鉄筋コンクリート造 地上5階・地下1階

敷地面積

144.41㎡

延べ面積

433.01㎡

設計・管理

伊藤邦明都市建築研究所

施工

矢島建設 設備施工:藤和設備

インフォメーション

〒 263-0042 千葉県千葉市稲毛区黒砂1-1-7 TEL: 043-247-8168

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